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紹興醉蝦│酔っ払いエビ

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難易度: 調理時間:半日
紹興酒を使った『紹興醉蝦│酔っ払いエビ』のレシピを紹介します。茹でたエビを香辛料と紹興酒を混ぜ合わせたスープに一昼夜浸けた料理です。紹興酒の芳醇な香りが漂う香り高い料理です。台湾でもよく食べられます。

記事は後日!


菜脯燉雞湯│切り干し大根と鶏肉のスープ

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難易度:☆ 調理時間:2時間
福建省や広東省、台湾などの中国南部地方で食べられる家庭料理『菜脯燉雞湯│切り干し大根と鶏肉のスープ』のレシピを紹介します。鶏肉を半匹分、あとは切り干し大根とキノコのダシを使ってじっくり煮込んだシンプルなスープです。シンプルながら三種の材料の旨味が混ざり合い、滋味あふれる味を楽しめます。

記事は後日!



冬瓜瑤柱豬潤瘦肉湯│トウガンと貝柱と豚レバーのスープ

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難易度:☆ 調理時間:1時間以内
広東省の絶品スープ料理『冬瓜瑤柱豬潤瘦肉湯│トウガンと貝柱と豚レバーのスープ』のレシピを紹介します。貝柱と豚レバー、そして豚肉それぞれの具材の旨味を引き出したスープをトウガンにたっぷりと吸わせて作る絶品スープ料理です。

記事は後日!



雞蓉豆腐薺菜羹│鶏ミンチと豆腐とナズナのスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
広東省の家庭料理『雞蓉豆腐薺菜羹│鶏ミンチと豆腐とナズナのスープ』のレシピを紹介します。春の七草のひとつでもあるナズナを使った絶品中華料理です。スープをかき混ぜると浮かんでくるピンク色の鶏肉のミンチがスープ全体に味を広げ、豆腐がとろりとした食感、とろみのついたスープに散らばったネギやパセリがさわやかな後味を口中に広げてくれる絶品料理です。

ナズナは学名を Capsella bursa-pastoris といいます。アブラナ科の植物で中国語では「薺菜」、別名を護生草、地菜、地米菜、菱閘菜といい、その名前から食用の植物であることが分りますね。日本ではぺんぺん草という別称の方が有名かもしれません。ナズナは種子、葉、茎が食用になります。世界の温帯に広く分布し、野生でも栽培でも育てられます。今の日本ではよほどのことがなければ春の七草で作る『七草がゆ』以外で口にする機会はないでしょうが、一昔前は手軽に採取できる野菜として様々な料理に使われていました。

ナズナは春になると芽を出し、夏には地上部の大部分が枯れてしまうことから「夏無」から名づけられたという説があります。残った地上部をロゼットにして冬を越し、翌年も成長することがあります。ぺんぺん草も生えない…と比喩がされるほど荒地に強い植物で、気温さえ適正ならほぼどんな土壌でも生育すると言われています。まぁアブラナ科の植物は全体的に荒地栽培に強いものが多いのですが(笑)。

ナズナは冬のロゼットも食べられないことはないですが、丁寧にあく抜きをしないと苦みがあります。今回の料理に使うナズナは地上部の葉や茎の部位を使います。春になったら試してみてはいかがでしょうか?

それではレシピです。



冬陰功湯│トムヤムクン

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難易度: 調理時間:30分以内
タイ料理の代名詞でもある『冬陰功湯│トムヤムクン』のレシピを紹介します。エビなどの海鮮類と野菜をナンプラーやココナッツミルクで味付けした酸味と辛みの効いたスープ料理です。中国特に南部地方のレシピで作るタイ料理ということで日本のレシピとはやはり少し違う味付けになります。

『トムヤムクン』はタイ語で『ต้มยำกุ้ง』とかきます。日本語だと音訳の「トムヤムクン」が一般的ですが、中国で普通「泰式酸辣湯」などと表記されて呼ばれますが、特に香港やアモイでは「冬陰功」などと音に漢字を充てた表記がされます。「冬陰功湯」と書くとどこぞの薬膳のような感じがしますね。

『トムヤムクン』は中に入れる具や材料によって、名前が変わります。鶏肉を使った『トムヤムガイ』、や海鮮類の入った『トムヤムタレー』、ココナッツジュースでスープを取った『トムヤムヌムコン』などが有名です。下手に材料をアレンジすると料理の名前が変わってしまうので、アレンジに挑戦するのはタイ語を勉強してから(笑)にしましょう。

それではレシピです。


鮑汁雞│鶏肉の金華ハムスープ炊き

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難易度: 調理時間:2時間
広東省の伝統料理『鮑汁雞│鶏肉の金華ハムスープ炊き』のレシピを紹介します。鶏ガラ、豚ガラで取ったスープにオイスターソース、金華ハム、紹興酒などでさらに濃厚な味をつけ鶏肉を煮込んで作ります。見た目と香りとその味すべてが楽しめる絶品料理です。

記事は後日!



滷水雞脾煲│潮州風鶏もも肉の醤油煮込み

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難易度: 調理時間:2時間
広東省潮州の家庭料理『滷水雞脾煲│潮州風鶏もも肉の醤油煮込み』のレシピを紹介します。八角や肉桂などスーパーで手に入れることのできる簡単な香辛料と醤油を使って、鶏もも肉やゆで卵などを煮込んで作る料理です。濃厚な醤油の味付けの中に黒酢のさっぱりとした風味が香るおかずにぴったりの料理です。

記事は後日!最近忙しくて…すいません!



芋頭燒雞塊│サトイモと鶏唐揚げ煮込み

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
福建省の家庭料理『芋頭燒雞塊│サトイモと鶏唐揚げ煮込み』のレシピを紹介します。揚げたサトイモと鶏肉のから揚げを中華スープで煮込んで作る不思議な料理です。ほっこりとしたサトイモとから揚げの衣がスープを吸っておいしい絶品料理です。冷えた唐揚げが冷蔵庫に眠っていたら作ってみましょう。

記事は後日!

蛤蜊肉丸煲│ハマグリとミートボールの中華風シチュー

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
広東の家庭料理『蛤蜊肉丸煲│ハマグリとミートボールの中華風シチュー』のレシピを紹介します。チキンスープで煮込んだミートボール(肉丸)にハマグリを加えた旨味たっぷりのシチュー料理です。口の中でほろりと崩れる煮込まれたミートボールに、スープやハマグリの旨味がぎっしりと沁み込んだ一品となっております。

日本の都道府県をすべて覚えているかも微妙ですが、今回は中国の省の位置関係を少しだけ整理しておきましょう。

このブログを見ている皆さんなら台湾の場所はもうご存知ですね? 知らないという方は台湾の場所を地図で確認して覚えてください。その台湾からすすっと西に進んで、大陸の海岸線にぶつかったあたりが福建省です。台湾の歴史とも非常に縁の深い省で、400年ほど前に多くの移民を台湾に送り出した場所の一つです。台湾との経済交流が最も盛んな省であり、日本人にはちゃんぽんや皿うどん、はたまた沖縄料理の祖先としてなじみがある料理が多いのがここ福建省の福建料理です。

福建省のそのまま西隣が江西省、更にその西が湖南省です。江西省の江はも長江、湖南省の湖とは長江に連なる洞庭湖と呼ばれる湖の事です。洞庭湖は中国では二番目に大きな淡水湖です。この周辺の省は長江に関連した省の名前がついていることが多いので覚えておきましょう。湖南省は湖南料理が有名です。アッと驚く工夫を凝らしたおいしい料理が多いので、ぜひ挑戦してみましょう。さらに西に行くと貴州省、雲南省、四川省などがあります。

福建省と江西省、湖南省の南、海岸沿いにあるのが広東省です。香港のある場所といえばピンと来る人もいるかもしれません。日本では飲茶(ヤムチャ)として知られる香港料理を有する広東料理があまりにも有名ですね。広東の西は広西チワン族自治区があり、二つを合わせて「両広」と呼ぶこともあります。広西チワン族自治区にはその名の通りチワン族やその他の少数民族が多数暮らしており、漢人文化にはない特殊な中国文化を見ることができます。

今回は各省の歴史や文化にまでは踏み込んで説明しませんが、近隣諸国の行政区画の歴史や文化を調べてみると、びっくりするようなことが分ったりして面白いですよ。

それではレシピです。

擔仔麵│タンツー麺

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難易度:☆ 調理時間:1時間以内
伝統台湾料理『擔仔麵│タンツー麺』のレシピを紹介します。『滷肉飯』などにも使う肉燥と茹でたエビを麺に乗せ、海鮮ダシで食べる台湾伝統の麺料理です。上に乗せる『肉燥』から作ってみます。

『擔仔麵』の擔仔とは台湾語で天秤棒のことです。先日紹介した四川料理『擔擔麵│担々麺』の擔擔と同じく担ぐ道具を意味し、天秤棒で食器や食材を担いで売り歩いたことに由来しています。

古くから台湾の中心であった台南で、漁民が台風で船を出せない時期に日銭を稼ぐために天秤棒を担いで麺を売り歩いたのが発祥です。詳しくは過去の記事を参照してください。

名古屋のご当地料理『台湾ラーメン』はこの『擔仔麵』を大幅にアレンジしたものです。麺料理という以外ほぼ原形はのこっていませんが、それでも根底に流れる哲学は共通しています。どこが共通していて、何が変えられているのか、台湾人が何を好み、どこが日本で受ける要因になったのか、食べ比べて分析してみましょう(笑)。
それではレシピです。


酸菜白肉鍋│白菜漬けと豚肉鍋

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
中国東北料理『酸菜白肉鍋│白菜漬けと豚肉鍋』のレシピを紹介します。先日作った『酸白菜』を使って作るシンプルな鍋ですが、豚肉の脂と合わさり不思議なおいしさが生まれます。冬だけといわず年中食べたい料理です。

酸白菜』の作り方はコチラ

中国語では野菜の漬け物全般を「泡菜」と呼びます。日本の漬け物は漢字をそのまま使って「漬物」と表記されることもあります。もともとは野菜を冬の間も食べられるように塩や酢に漬けて保存する保存食として生まれました。

古代中国では漬物は「葅」または「鹹葅」などと呼ばれました。そのまま塩か塩水に漬ける方法と、茹でてから漬ける二種類の方法があったようで、全者は食感に、後者は保存性に優れていたようです。そのままでは塩気が強すぎるので、食べる前に水で塩分を洗い流して食べるのが普通だったようで、日本の糠漬けや味噌漬けのように漬けた野菜をそのまま食べることはあまりしなかったようです。

通常漬け物は植物その物に付着している乳酸菌を使って乳酸発酵を行います。漬け物は食物から水分を除いて腐敗を防ぐだけでなく、乳酸を生成してpHを下げ、他の微生物の成育を妨げることによっても長期間の保存が可能となっているのです。漬け物独特の酸っぱさにはこういう理由があったのですね。

レシピはそんな漬け物の酸味と野菜の旨味を利用した鍋料理です。とてもおいしいのでぜひ再現してみましょう。


五行蔬菜湯│五行野菜スープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾素食から『五行蔬菜湯│五行野菜スープ』のレシピを紹介します。お坊さんでも食べられる五種類の野菜を塩だけで調理したスープです。シイタケの旨味を生かして作ります。物足りない方は豚肉でも加えてください。

このスープは日本の立石和という人が1993年ころに発表した≪「元祖」野菜スープ強健法―ガン細胞も3日で消えた!?≫という書籍で紹介した野菜スープがもとになっています。有名人(中には日本オン副首相も…)やその家族らが広告塔としてメディアに登場し日本でもちょっとした話題になったので、覚えている方もいるかもしれません。

著者本人は後に無資格診療で逮捕され日本ではブームはすっかり去りましたが、実はこの本は繁体字に翻訳され台湾やシンガポールでいまだに読まれ続けています。

本の内容を要約すると木火土金水の五行を基礎とした五色の野菜を配合したスープ(このレシピではダイコン葉の青、ニンジンの赤、ゴボウの黄、ダイコンの白、シイタケの黒)を飲めばがんが治るといった"よくある"話。培養したがん細胞にこのスープをかければすぐに死滅したとか、ガンのあるラットの寿命を延長させたなどの実験内容の結果も記載されています。ただし専門論文ではないので信憑性は全くありません。

著者の指導の下このスープを飲んだ人は、"すべて"生存期間が延長し、ある人は三日でがん細胞が消えたという話を筆頭に、慢性的な腕の痛みが消えた、生活習慣病が治ったなどの例も紹介されています。

正直胡散臭いことこの上ありませんが、この本は実際に20万部近い売れ行きを示したそうです。本当にがんが治るかどうかは別として、記載のレシピは簡単で確かに健康には良さそうです。台湾やシンガポールでもジャンクフードがはびこっていますが、そういう食生活にどっぷりつかった人がしばらくこのスープを飲むと体に良い影響はありそうですね。

そしてレシピは台湾で少しずつアレンジされ、今では一品料理として普通に書籍に載るようになりました。

この手の本はだいたい「金を稼ぎたい」か「本当に人を救いたい」のどちらかの思想が出発点になっています。何かを紹介して売りつけたりするものは前者、それ以外は後者の思想が強いと言えるでしょう。善意から生まれたスープであるならば一度試してみるのはいかがでしょうか?

台湾では素食の店で割と食べられます。



酸菜魚片湯│白菜漬けと白身魚のスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『酸菜魚片湯│白菜漬けと白身魚のスープ』のレシピを紹介します。白菜の漬物を刻み白身魚(レシピではタイ)の切り身と一緒に煮込んで作るスープです。酸味と野菜の滋味が魚のうまみを引き出すお手軽絶品料理です。

中国の一部地域では白菜の漬物を「酸菜」と言います。

日本でも酸の字はよく使いますが、対義語であるアルカリの中国語は少々注意が必要です。中国の大陸部、要は普通話ではアルカリのことを「碱」、台湾華語では「鹼」と書くちがいがあるのです。発音は両方とも Jian3 で異体字の関係にあるのですが、鹼の簡体字が碱というわけではないのでちゅういしましょう。

ちなみに鹼の簡体字は 「硷」です。石鹸の「鹸」も中国でつかえますが、正字ではなく俗字扱いになります。複雑ですね。

しかし日本語でアルカリや塩基というより、「()」の一文字で済んでしまうのは中国語の便利なところですね。

中学校くらいではアレニウス酸(H3O+とOH-)についてのみ学ぶと思いますが、高校過程より先ではブレンステッド酸やルイス酸などの概念が登場します。ブレンステッドの理論を中国語で「酸鹼質子理論」、ルイスの理論を「酸鹼電子理論」などと呼びます。質子はプロトンの意味です。日本語と違い陽子とは書かないのでこちらも注意しましょう。

酸とアルカリの反応したものを「鹽(塩)」というのは日本語と同じです。中国語も上達してくるとどうしても文学などに行ってしまいがちですが、中学や高校の理科系の教科書を読んでいるのも新しい発見があって楽しいですよ。

言葉はただのツールです。身につけるよりも、身につけた後でそれを使って何をするかが大切なは図です。そしてそれは学校では教えてくれないのです。

料理は作って食べるという目的がはっきりしているので言語よりもその点はシンプルでいいですね(笑)。



鮮蚵湯│中華風カキスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『鮮蚵湯│中華風カキスープ』のレシピを紹介します。カキを使ったシンプルなスープで、旨味をシンプルに楽しめます。

記事は後日!

写真は豆腐と千切りにしたザーサイを少量加えたもの。

香菇玉米雞蓉湯│シイタケとコーンと鶏肉のスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『香菇玉米雞蓉湯│シイタケとコーンと鶏肉のスープ』のレシピを紹介します。料理名の通りのシンプルな食材を使って作るスープ料理です。具だくさんで腹持ちの良いスープなので晩ご飯などに作ってみましょう。

記事は後日!

金針赤肉湯│豚赤身と金針菜のスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『金針赤肉湯│豚赤身と金針菜のスープ』のレシピを紹介します。台湾名産の金針菜でだしを取ったスープで脂身の少ない豚肉を茹でて作る料理です。不思議な清涼感と旨味の楽しめる台湾ご当地料理です。

金針菜(Hemerocallis citrina)は台湾東部で栽培されている野菜で、和名はありません。日本には自生していませんが、ニッコウキスゲやワスレグサ(H. fulva)などが近縁の植物です。日本ではワスレグサと呼ばれることがありますが、正確には別の植物です。ちなみにワスレグサはワスレナグサと紛らわしいですが別の植物なので注意しましょう。日本で最も近縁の植物はユウスゲ(H. citrina var. vespertina)だと思われます。

金針菜は日本のワスレグサとよく混同されますが、ワスレグサは(食べられるか食べられないかは別にして)通常は食用にしないので注意しましょう。

台湾では台東の太麻里、花蓮富里の六十石山、玉里の赤科山で大規模に栽培されており、夏季には視界を埋め尽くす黄金の花の海を見ることができます。どこも田舎で行くのが大変ですが、一見の価値があるので台湾で特別な観光をしたい方は花の季節に合わせて訪れてみましょう。

金針菜は英名をDaylilyといい、学名もHemera(日) + kallos(美)から来ています。花が一日で閉じてしまうため名づけられました。そのため栽培地の花の海は一年でわずか数日、長くても一週間ほどしか見ることができません。しかしこれをみるために時間とお金を使う価値は確かにあります。興味がある方はぜひ自分の目で確かめてみましょう。


杏鮑高麗花椰菜湯│エリンギとキャベツとブロッコリーのスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『杏鮑高麗花椰菜湯│エリンギとキャベツとブロッコリーのスープ』のレシピを紹介します。エリンギとキャベツとブロッコリーを干しエビでだしを取ったスープで煮込んだ料理です。それぞれの野菜からも出汁が出るので、シンプルながらも深い味わいを楽しめます。低カロリーなのでダイエットにもお勧めです。

記事は後日!

肉片鮮菇湯│豚肉とキノコのスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『肉片鮮菇湯│豚肉とキノコのスープ』のレシピを紹介します。豚肉の薄切りと各種のキノコを塩で煮込んだシンプルなスープです。様々なキノコの織り成す複雑な旨味と豚の油の旨味が混ざり合い、そしてシャキシャキとした食感も楽しめる一品です。

記事は後日!

腰子湯│豚マメのスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『腰子湯│豚マメのスープ』のレシピを紹介します。豚の腎臓、いわゆるマメをごま油などで味付けしたスープで煮込んだ料理です。さっぱりとした味わいですが、滋養に富んだ薬膳としても食べられます。

記事は後日!



菠菜豬肝湯│ホウレンソウと豚レバーのスープ

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『菠菜豬肝湯│ホウレンソウと豚レバーのスープ』のレシピを紹介します。豚レバーとほうれん草を塩、コショウ、酒で煮て作るスープです。シンプルな味わいですが豚レバーとほうれん草の組み合わせなのでとてもスタミナがつきます。

「肝」の字が使われた故事成語はたくさんあります。中国語の成語辞典などでよく見かけるのは「肝膽相照」、「披肝瀝膽」、「披瀝肝膽」、「肝腦塗地」などでしょうか。いくつかのものは書き下してそのまま日本語の慣用句としても使われていますね。少し詳しく見てみましょう。

肝膽相照は「肝胆相(あい)照らす」と読み下します。肝臓と胆嚢、心の奥底までつつみ隠さず知り合っている意味の言葉で、心から信頼し合っている間柄を示す言葉です。「披肝瀝膽」、「披瀝肝膽」もほとんど同じ意味で使われます。どちらも肝臓を披露して、胆汁を滴下するという意味で、心の奥まで包み隠さず吐露し、忠誠を尽くすというような時に使われます。日本語でも「腹を割って話す」、「腹黒い」などというので、東洋ではどうやら隠し事は腹の中にためておくもののようです。

ちなみに「披肝瀝膽」には少しずつ言い回しを変えた同じ意味の言葉が多数あります。ざっと抜き出すと「隳肝瀝膽」、「瀝膽墮肝」、「瀝膽披肝」、「刳肝瀝膽」、「瀝膽抽腸」、「瀝膽隳肝」、「瀝膽濯肝」、「瀝血披肝」、「露膽披肝」、「披肝瀝血」、「披肝露膽」、「剖肝瀝膽」、「傾肝瀝膽」、「攄肝瀝膽」、「輸肝瀝膽」などなど。おそらくですが過去の詩人らが同じ言い回しを避けて独自の表現を模索した結果なのでしょう。腸や血という表現は使われていますが、不思議なことに同じ腹の中にある腎臓や膀胱は使われていません。臓器の持つイメージというものまでは変えようがなかったようです。

また肝、胆の字を使ってはいなくても、同じような意味の言葉は非常に多く、「丹成相許」、「赤誠相見」、「赤膽忠心」、「忠心耿耿」などがあります。こちらには「丹」、「赤」など赤色を指す言葉が多くつかわれています。肝臓の色と関連していると考えられます。古代中国では肝臓の赤は忠誠の色だったようです。そういえば日本の某マンガでは誠実さのかけらもない相手に「お前の血は何色だ!?」などと聞いていましたね。

韓国語では「肝が太い」のを俗に「간이 붓다(肝が腫れた)」などと表現しますし、ベトナム語にも肝や腹に関する慣用句は秘密や忠誠を表すものが多くあります。身体性の喪失が叫ばれて久しい現代ですが、こうして周辺諸国の似たような言葉を探してみると、言葉が自分の血肉になったような気がしませんか?しない?しません?

そういう時は本当に肝、レバーを食べてしまいましょう(笑)。

それではレシピです。


 
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