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炸湯圓│揚げ白玉

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『』のレシピを紹介します。米粉で作った団子に片栗粉などで衣をつけ、油で揚げて火を通して食べる料理です。結婚式などのめでたい席などでは「円満」の象徴として食べられる宴席料理の一つで、今回はピーナッツ粉と砂糖をまぶして作ってみます。

記事は後日!


紫米湯圓│白玉入り紫米粥

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難易度:☆ 調理時間:1時間以内
台湾の家庭料理『紫米紅豆湯圓│白玉入り紫米粥』のレシピを紹介します。紫米を炊いて作る甘い粥に白玉団子を浮かべて作るデザート料理です。日本では粥を甘くするという発想はなかなか出てきませんが、中国では古くから食べられているデザートです。

記事は後日!

五柳魚│ハタの中華風あんかけ

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難易度:☆ 調理時間:1時間以内
中国の年越し料理の一つ『五柳魚│ハタの中華風あんかけ』のレシピを紹介します。酢揚げしたハタに中華風のあんをかけるだけ。見た目はとても豪華ですが作り方は簡単です。ぜひ挑戦してみてください。

昨日は冬至でした。

台湾では冬至に『湯圓』を食べる習慣があります。冬至に『湯圓』の習慣がいつから始まったのかは不明ですが、もともとは中国南方の習慣だそうです。1697年に記された《台灣府志》に台湾では冬至に『湯圓』を食べるという記載があります。該当部分を抜き出してみると"冬至、人家作米丸祀眾神及祖先、舉家團圞而食之、謂之「添歲」;即古所謂「亞歲」也。門扉器物各粘一丸其上,謂「餉耗」。是日,長幼祀祖、賀節,略如元旦"と、先祖を祀り、お年寄りの長寿を願って米で作った団子を食べると記されています。また門や家具に団子を貼り付けておき、乾燥させたものを子供に食べさせることで健康と長生きを祈っていたそうです。さすがに現代ではここまで行わないと思いますが、冬至に『湯圓』を食べて長生を祈る風習は台湾の風物詩として残っています。

…近所の有名店では2時間ほどの行列が出来てテレビの取材が入ってました。

もともと冬至はあらゆる神様を祀る祝祭の日なのですが、この日に団子を食べるようになったのは、冬至→陰気(夜)のもっとも強い日に太陽を模した団子を食べると健康になるという考えからきています。陰陽五行説の考え方が元になっているのです。それが健康→長寿→先祖を祀ると形を変えて受け継がれてきました。

台湾ではさらに「補冬補嘴洞(冬を健康に過ごすには口に物を詰めろ)」ということわざがあり、冬至には鶏やカモなどを補薬と煮込んだ薬膳スープをつくって食べたりする習慣もあります。またこの日に何を食べるかで金持ちかどうか分かるという俗信(?)もあるのが面白いところです。

ちなみに陰気の最も盛んであるはずの冬至ですが、昨日は日中30度もありました…。思わず氷入りの冷たい『湯圓』を買って食べてしまいましたが、筆者が体を壊さないようお祈りください(笑)。
 

驢打滾│リューダーグン、落花生団子

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難易度:☆☆ 調理時間:3時間
中華米料理シリーズ。今回は満族の伝統料理、つまり清王朝の宮廷料理でもあった『驢打滾│リューダーグン、落花生団子』のレシピを紹介します。台湾を含む清朝の支配が及んだほとんどの場所でおやつとして食べられるお菓子です。

『驢打滾』は別名を『豆麵糕』ともいいます。料理としてはかなり珍しい名前ですが、当て字でもなんでもなく「ロバ(驢)が地面を転がりまわって泥まみれになった(打滾)」姿に似ている事から名付けられているそうです。すばらしいネーミングセンス!北京あたりでは元宵節に『湯圓』の代わりにも食べられます。通常は小豆餡を遣って作りますが、レシピではちょっと珍しい落花生とママレードジャムを混ぜた餡を使っています。

ロバは中国でも古くから家畜として飼育されてきました。少々小型なのが玉に瑕ですが、少食で強健、寿命が長く、食肉にもなり、熱帯から寒冷地、高山までほとんどの環境に適応し、世界各地の古代文明にも飼育の記録が残っているほど古い歴史を持つ優秀な家畜です。

古代から近代まで日本にもちょくちょく移入されているらしいのですが、なぜか日本ではまったく定着せず「畜産史の謎」とまで言われています。現在世界のロバのなんと1/3が中国で飼育されているそうですが、今現在日本にいるロバは多くてもせいぜい数百頭に過ぎないそうです。そういえば牛や馬に比べてまったく見かけませんね。

そんなわけで日本(そして台湾)ではほとんどロバ肉を食べることはありませんが、中国北部、とくに北京あたりではロバ肉は盛んに食べられます。筆者も数度食べたことがあり、味付け次第ですがかなりおいしいです。チャンスがあれば皆さんも一度食べてみてください。

そんなロバが地面を転げまわって泥だらけになった姿を模したお菓子『驢打滾』、ぜひ自作に挑戦してみましょう。『驢打滾』は台北にもいくつか専門店があります。



酒釀、紅糟│中華酒麹、福建紅麹

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難易度:☆☆ 調理時間:数日
中華米食シリーズ。続きましては今まで何度か調味料として紹介した『酒釀、紅糟│中華酒麹、福建紅麹』を自作してみましょう。今回は豪華に『酒釀』と『紅糟』の二種類のレシピを一気に公開です。

『酒釀』は甘酒と同じ製法で作る発酵食品で、古くは甘味料としても使われました。というかアルコール発酵させないものが甘酒、アルコール発酵させると『酒釀』くらいの違いしかありません。あとは麹の品種で微妙に味が違いますが、ほとんど同じ料理といってもいいでしょう。中国南部では『酒釀』を冷やして白玉を浮かべた『酒釀湯圓』が盛んに食べられます。日本で作るなら冷やした甘酒に白玉を浮かべて簡単に再現できます。

『紅糟』はご存知福州料理を代表する調味料で、『紅糟』を肉にまぶして揚げた『紅糟肉』はあまりにも有名。福建料理の流れを引く台湾でも盛んに食べられます。独特の風味と旨みが特徴で、多くの料理に調味料として使われます。近年は『紅糟』に含まれるモナコリンKという成分に血中コレステロールや血圧を低下させる効果があることが分かり、健康食品としてもにわかに注目を浴びています。というかコレステロールを低下させるスタチン系の医薬品は紅麹の研究から生まれたものもあるほど。健康効果は折り紙つきのようです。

麹は米と水だけでいくらでも増やせるのが良いところ。昔ながらの発酵食品を家庭で再現してみましょう。種になる酒麹、(白)麹、紅麹は通販で手に入ります。





甜湯圓│甘湯円

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
今日は元宵節です。皆で『甜湯圓│甘湯円』を食べましょう。シンプルイズベスト!『湯円』と砂糖水だけで作る料理です。

元宵節の始まりの物語は前回の記事で解説しました。今回は道教の神様天官大帝の誕生日でもある元宵節の祝い方を説明します。

天官大帝は道教の神様で竜王の子供とされます。道教では神や仙人の誕生日を祝うとその加護を得られるとされ、多くの神様を祭っている有名な廟では毎月様々な神様の誕生日を祝う催しが行われます。

天官大帝は道教が現在のような形になる前の原始道教の時代から存在するそれは古い神様です。様々な伝説を取り入れながら進化してきたために、それはもう様々なものの化身とされています。一説によると原始天尊の化身であるとか、古代伝説の王朝の三皇五帝の一人、堯の化身であるとも言われます。

天官大帝と並ぶ三帝、即ち地官大帝と水官大帝はほぼ何処の廟にも主神の一つ手前などに配置されています。廟めぐりに慣れてくると、神像の作りの善し悪しも分かり始めます(笑)。神社仏閣めぐりが趣味の方はぜひ台湾の廟めぐりもルートに加えてみて下さい。

ちょっとしたうんちくですが、道教では十五日に祭りを始めるとき、その前日、十四日の午後11時から祭祀を始めます。古代の時方に習って十五日子の刻からその日が始まるとするためです。またこの日はずっと灯(燈)を付けておき、夜通し神様を祭ります。台湾語で「燈」と「丁」の発音が同じため、この日部屋に釘を打ったり、丁と書いた紙を張って(添)おくなどすると、男子を授かる(添丁)とされています。「添丁」 とは古い中国語で「男子を授かる」という意味があります。台湾独自の風習です。


客家湯圓│客家湯円

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難易度:☆☆ 調理時間:30分以内
昨日に引き続き「元宵節(今年は3月5日)」に食べる『湯圓』料理を作ります。今回は客家の『客家湯圓│客家湯円』のレシピです。出汁の効いたスープで肉と野菜と『湯圓』を煮込んで作る料理です。

元宵節を祝う習慣は前漢の時代から始まったと前回の記事で軽く触れました。今回はその辺をざっとおさらいしてみましょう。料理で学ぶ中国史です(笑)。

後の始皇帝となる嬴政と《呂氏春秋》で有名な呂不韋とが内輪もめの末、始皇帝が勝利。その後始皇帝は周辺諸国を制圧して中華を始めて統一(前221年)し、中国で初めての中央集権制度が敷かれます。始皇帝の死(前210年)後、楚の項羽と漢の劉邦が争いの末、劉邦が勝利し前漢が成立(前206年)。この辺は皆さんご存知のとおり。この時代に漢文でおなじみ「鴻門の会」や「四面楚歌」の故事が生まれました。項羽と劉邦にまつわる料理としては、劉邦の子孫劉安が発明した(…と言われる)『豆腐』、項羽にまつわる『霸王肥腸│豚モツ覇王炒め』、『覇王雞│客家風葱油鶏、覇王鶏』などというものがあります。

劉邦の妻である「呂雉(呂不韋の一族ともされます)」は、劉邦の死後中国史上希に見る悪政を敷き国家の大混乱を招きます。これにより呂雉は中国三大悪女に名を連ねているほどです。呂氏の一族を粛清し混乱を収めるのに成功したのが旧暦一月十五日で、それ以降は毎年これを祝って庶民らと共に王侯貴族らが盛大に宴を開催しました。その後400年続くことになる漢の繁栄を象徴する祝日となるのです。ちょうど春節最後の日でもあり、いつしか道教のお祭りとも融合して中国の一般的な祭りになっていきました。宋代に家庭円満を祈って『湯圓』を食べる習慣が生まれ、様々な土地、民族で様々な『湯圓』料理が生まれます。

中に『肉餡』を包んだ『湯圓』で作るとよりおいしいですよ。


湯圓│中華紅白団子、湯円

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
今年の3月5日は「元宵節」です。台湾では平溪のランタンフェスティバルが有名ですね。「元宵節」には団子のスープを食べるのが恒例で、今日から数回に分けていろんな『湯圓』料理を紹介したいと思います。まずはベースとなる『湯圓』のレシピです。

元宵節は農暦一月十五日、一年の最初の月(元月)の満月(宵、夜)を祝うお祭りです。もともと前漢時代に発生した乱の鎮圧を祝ったのが始まりですが、すぐに他の宗教行事などと結び付けられ祝われるようになりました。元宵節は上元節ともいい、お中元でおなじみの中元節(七月十五日)の前にある祝日です。ちゃんと下元節(十月十五日)というのも存在しており、こちらも中華圏では祝われます。

道教では上元節に天の神、中元節に地(死後の世界)の神、下元節に水の神様を祝う風習があります。ちなみにこれが仏教と混ざり合って日本に伝わり、現在も日本に残るお中元の由来になりました。古来上元節は天の神を祝う日ということで、夜通し明かりを灯して過ごしたり、月に見立てた団子を食べたりしてすごしました。夜通しつけていた明かりはランタン(天燈)に、月に見立てた団子は『湯圓』に変化をして現在に伝わっています。

2000年以上の歴史をもつ『湯圓』料理。『湯圓』は元宵節だけでなく、中秋、冬至のお供え物や日常のお菓子として台湾では大活躍します。 今年は「項羽と劉邦」の話題やお中元の由来などうんちくを垂れながら食卓を囲んでみてはいかがでしょうか?

それではレシピです。


八寶湯圓│八宝白玉

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難易度:☆ 調理時間:3時間
たまには中華風スイーツを。『八寶湯圓│八宝白玉』という料理のレシピを紹介します。 様々な材料を煮込み、砂糖で味付けした暖かいデザートです。冷やしても食べられます。

「八寶」というだけあって白玉以外の材料を八種類使います。手に入らないものは別のもので代用してください。

さて、今回の料理で使う「竜眼肉│りゅうがんにく」は甘口男の火鍋に入っている「桂円│けいえん」の殻を割った中身のことです。正確には果実ではなく仮種皮という部分が肥大化したもので、別名「桂円肉」、「福肉」などとも呼びます。 鎮静作用があり、不眠症などに用いられます。

桂円は台湾南部、とくに彰化で盛んに栽培されており、旬の季節には道端で果実を乾燥させている光景を見ることが出来ます。 台湾産の竜眼肉はとても品質が良く、日本の漢方でも使われています。生の竜眼肉はライチに似たさっぱりとした風味のフルーツです。乾燥させると真っ黒になりますが、スープ料理などに入れて煮込むと元の白い半透明の果肉(仮種皮)に戻ります。甘口男の火鍋に入っているので、ぜひ購入して本物の桂円、竜眼肉をお楽しみください。桂円の殻を割って中身を取り出す作業はなかなか日本では体験できません。

様々な堅果類をまとめた『八寶湯圓│八宝白玉』 をぜひお楽しみください。


香菇油飯│シイタケ油飯

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難易度:☆ 調理時間:3時間
本日のレシピは『香菇油飯│シイタケ油飯』です。この料理のようにもち米を醤油と具で蒸して作る台湾料理を総称して『油飯』と呼ぶこともあります。

もち米(糯米)は中国語でも「糯米」と書きます。我々が主食として食べるうるち米(粳米)の変種で、アミロースをほとんど含まないため加熱して突き崩すと非常に粘りが出るのが特徴です。日本では餅や白玉粉、お菓子などに加工されて用いられます。ラオスやタイの一部では主食としてもち米を食べるそうです。

もち米を食べる文化は日本-台湾から福建-雲南、また東南アジアに広く分布しています。これらの地域では「なぜか」共通してもち米とハレ(成人、婚姻、祭祀、出征、誕生など)と強く結びついているという特徴があるそうです。日本でも正月の餅つき、鏡餅、成人式の赤飯、棟上時の餅まき、縁起物のあられなど、モチ=ハレという印象が強いのではないでしょうか?台湾(福建)でももち米を使った料理は婚礼時の湯圓、男子誕生や家屋建築時の油飯、端午節の肉粽、中元普渡や掃墓(御墓参り)の時の草仔粿(よもぎ餅)など、漢人、客家、原住民の区別なくもち米を使った料理は様々な祝い事に用いられます。その他もち米料理を食べる地方でも似たようなものです。

このモチ=ハレの構図やその他の文化を総合的に分析して1970年代に学会に発表したのが、日本人中尾佐助、佐々木高明らで、モチ以外にもお歯黒、刺青、焼畑、鵜飼、発酵食品、絹、漆器、家屋、服飾、更には神話や伝説などが共通する一つの文化圏を提唱しました。これを「照葉樹林文化論」といい1980年代以降に非常に流行します。現在でも一定の支持を得ており、研究が進められています。日本に稲作が伝播したとされる約5000年前の文化に言及しているため批判も多いのですが、完全に否定するのも難しく現代でも論争が続けられています。これらの文化はまた倭人と呼ばれる民族とも関連が深いとされ、《魏志倭人伝》以前の日本の文化を紐解くカギとして研究が続けられています。

この説に影響を受けた文化人も数多くいます。我々がよく知る代表的な人物といえば宮崎駿でしょう。映画《もののけ姫》はまさにこの「照葉樹林文化論」を特徴的に描いたもので、もう一度見直してみると様々な発見があると思います。

現代ではハレとケの区別が曖昧になり、この『油飯』も日常いつでも食べられる普通の料理となりました。それでももち米を使った料理の持つ「めでたい」感覚はどこか日本人の心に響くものがあります。炊飯器でも作れますのでぜひ再現して異国のハレ文化を体験してみましょう。


美食情報:台北市中山区2

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台北市
中山区

大直小館

住所: 台北市中山區北安路535-1號
時間: 11:00-14:00 17:00-21:00 月曜定休
電話: 02-2533-1717

MRT 大直駅前にある香港料理の店。「紙包鶏」と呼ばれる紙に包んで調理した鶏肉料理が自慢で、台北で食べられるのはおそらくここだけ。肉汁と香りを一滴も残さず閉じ込めてあり、紙を破くと中から香ばしい香りと熱々の鶏肉が飛び出してくる。『紙包鶏』は伝統的な香港の料理で店主はベトナム国籍の広東人。小さな店ながらメニューは非常に豊富で、一度食べると何度も足を運びたくなるだろう。

秘製紙包雞300元、咕嚕百花油條260元、韭黃臭豆腐180元など。



史記精緻鴛鴦鍋

住所: 台北市中山區民生東路二段62號
時間: 11:30-14:30 17:00-23:00
電話: 02-2542-0685

おしゃれな火鍋の店。ベースは嘛辣と四川泡菜の二種類、150元追加で鴛鴦鍋にもできる。非常に新鮮な野菜と肉が売り。少人数だとすこし高く感じるかも知れないが、4-5人で訪れるなら非常に経済的。友達を誘って訪れたい。

火鍋一人120元、鴛鴦鍋はプラス150元/鍋。美國雪花320元、自然豬頸肉320元など。一人平均消費500-800元ほど。



大吉林涼麵

住所: 台北市中山區民權東路二段71巷31號
時間: 05:00-14:00 每月第二、四、五個日曜定休
電話: 02-2592-9481

行天宮付近の路地にある冷麺の小店。開店以来20数年、口コミで客を集め、メディア露出は少ないながら観光客も多数訪れるようになった名店。新鮮と衛生を売りにしているだけあり、麺は毎日朝3時から新しいものを茹で、店内は常に清潔に保たれている。まさに路地裏の名店。テイクアウトも可能。冷麺も美味しいが、ジャージャー麺も絶品!行天宮を訪れる時はぜひ食べてみよう。

涼麵(小)40元、(大)45元。炸醬涼麵(小)50元、(大)55元など。



89活海產

住所: 台北市中山區合江街89-1號
時間: 11:30-14:00 17:00-22:00
電話: 02-2501-6167

一見普通の海産店だが、台湾では珍しい新鮮なタラバガニの鍋や焼き物がメニューにある店。タラバガニは台湾近海では獲れず、すべて北海からの生きたものを直輸入しているため600g1200元と高価。これを一匹ずつ重さを量って買うことになる。一匹3kgなら6000元になるが、北海道まで旅行に行くより安上がりだと地元の台湾人には大人気。観光客向けというより地元台湾人向けのレストラン。台湾の友人たちと豪勢な夕食を楽しみたいなら訪ねてみよう。タラバガニ以外の海鮮料理ももちろん食べられる。

タラバガニ600gあたり1200元、一匹あたり4000-6000元。宮保蝦仁260元など。



景庭虱目魚專賣店
住所: 台北市吉林路122號
時間: 11:00-21:00
電話: 02-2541-0513

吉林路と長春路交差点にある虱目魚料理の専門店。胡天蘭の『極品美食100+』にも収録されている。虱目魚(サバヒー)は台湾を代表する魚で、鮮度が落ちやすいため日本を始めとするその他の地域ではほとんど食べられない。台湾各地には多数の名店といわれるサバヒー料理の店ががるが、この店もその一つだ。台南系の甘辛い味付けは日本人にもお勧めできる。豊富なメニューはサバヒー料理初心者がいろいろと挑戦してみるにもうってつけなので、サバヒーって何?聞いたことはあるけど食べたことはないという旅行者には、この店を推薦する。

綜合粥70元、燙魚肉60元、燙魚皮70元、煎魚腸90元など。



鑫鱻生猛海鮮

住所: 台北市中山區吉林路254號
時間: 17:00-02:00
電話: 02-2537-2698

熱炒の店。熱炒店にはめずらしく店内はこざっぱりとしており、料理の器もお洒落。多くのメニューが一皿100元からなので、大人数でいろんな料理を楽しみたいならここを訪ねるとよい。家族旅行や友人団体で台湾を訪れたら、恐れずにこの手の熱炒店に入って食事してみよう。ツアーでは味わえない台湾の魅力がぎっしり詰まっている。メニュー表に数を記載して注文する形式なので、漢字を拾っていけば中国語ができなくても注文可能。熱炒店に入らずして台湾料理は語れない。

高麗菜100元、魚卵沙拉150元、蒜泥白肉100元、蔭鼓蚵100元、鹽酥龍珠100元、鹹蛋苦瓜100元、炒蛤蠣100元など。



天下第一鍋

住所: 台北市中山區吉林路41號
時間: 11:30-14:00 17:30-21:00
電話: 02-2537-7588

火鍋と広東・香港料理の店。数々の料理コンテストで金賞受賞歴があり、香港では食神の異名をとるオーナーシェフが満を持して開店した店。野菜や肉などの原材料は全て新鮮、料理の見た目にもこだわっており、サービスは全て高水準。まさに天下第一を名乗るにふさわしい名店だ。台湾訪問時に「そろそろちょっといいものが食べたい」と思ったときは、素直にここを訪れるのが正解だ。鍋を注文せず、精緻な創作広東料理を食べるのもよい。オーナーシェフの髪型も素敵、ものすごい実力者なのに非常に気さくな方なので、写真撮影にも快く応じてくれる。人数に応じて各種コース料理を頼むのがベスト。

単品:皮蛋炒臭豆腐380元、金莎焗蝦球380元など。一人平均消費800-1500元。


好記担仔麵

住所: 台北市中山區吉林路79號
時間: 11:30-14:00 17:00-03:00
電話: 02-2521-5999

甘口男推薦。店の中も外も賑やかな担仔麵の店。なんとメニュー一つ一つの展示品(なんと当日作成の現物)が店先に飾ってある。目で見ながら料理を選べるのは台湾では実は珍しく、台湾料理入門者におすすめ。店内は日本の飲み屋のような雰囲気でいつも閉店まで客足が耐えることはない。メインの担仔麵以外にも多くの名品があるので、台湾初心者はこの店から美食をはじめてみるのもいいだろう。

好記担仔麵35元、豆干炒肉絲150元、蒜苗炒香腸160元、糯米排骨200元など。


Laetitia 拉提莎手工泡芙專賣

住所:台北市中山區明水路397巷2弄22號1F (捷運大直站)
支店1:台北市安和路1段49巷11號1樓
支店2:台北市福華路164巷16號1樓
支店3:新北市板橋區縣民大道二段7號B1
時間:11:00-20:00
電話:02-2722-3754

手作りシュークリームと各種デザートの店。休日や帰宅時間には長蛇の列を作るほど有名。台北近郊にいくつか支店があるので、そちらで買っても良い。手作りのシュークリームはお土産に喜ばれるだろう。ふわふわのプリンやロールケーキも絶品ぞろい、

Laetitia 泡芙卡士達內餡(原味)45元、(柚子卡士達醬)55元、(巧克力)50元、法式經典蛋糕捲420元、原味甜薯燒45元、蘋果甜薯燒50元など。




唐宮蒙古烤肉

住所: 台北市中山區松江路283號2樓
時間: 11:30-14:00 17:30-22:00
電話: 02-2502-6762
HP:tangkung.htm.tw

クミンの効いたモンゴル式焼肉の店、酸菜白肉鍋もある。特筆すべきは厨房にある直径1mの鉄板。この巨大な鉄板を周囲から火があふれ出すほどの強火で加熱し、さまざまな調理を行っている。基本的に食べ放題で、肉と野菜を選んで皿に乗せ、その場で焼いてもらう形式。火力が強いので3分もかからず焼きあがる。肉は鶏、鹿、豚、羊、牛と五種類、ソースも多数から選べる。メニューには日本語、英語、韓国語も記載されているので、迷う必要はないだろう。ダイナミックに肉を食べたいなら迷わずここだ。

食べ放題一人450元。



8公仔四神湯

住所: 台北市中山區林森北路105號
時間: 24時間営業
電話: 02-2523-7581
HP: http://www.uncle8.com

林森界隈を歩き回っていると自然に覚えてしまう目立つ看板の店。店名にある四神湯と肉粽などの軽食が楽しめる。メディアでも何度も取り上げられ有名店で、この店で四神湯を初体験した日本人も多いことだろう。価格は少々高めだが、その分量が多いので損はない。24時間営業なので夜間や早朝小腹がすいた時にちょっとお腹を暖めたい時にも便利。台湾旅行時に近くのマクドナルドで食事をするくらいなら、ここで食べたい。店名は台湾語でBeh gong ahのように読み、父親の伯父さんの意味。

龍井四神湯55元、肉粽45元、燒賣55元、小菜50元など。




章林森北路魷魚羹

住所: 台北市中山區林森北路282號 新東陽横の路地入口
時間: 17:30-02:00
電話: ?????

夕方から営業を開始する魷魚羹 の屋台。小さな屋台ながら周辺で仕事をする人たちが口をそろえて美味いと推薦する隠れた名店。具沢山で濃厚なスープは一口飲むと止まらない。夜遅くまで営業しているので、お酒を飲んだ後などに訪れたい。
招牌綜合羹米粉75元など。



男子漢燒肉霸

住所: 台北市中山區長安東路一段52巷2號
時間: 17:30-02:30 月曜17:30-24:00
電話: 02-2511-9851

カウンターで炭火を使って焼くちょっと変わった焼肉店。店名の通り「男らしい」スタイリッシュな焼肉店。多くの女性たちがぜひとも友人に推薦したいという店内には、いたるところに「いい男」を感じさせるサービスがちりばめられており、心置きなく焼肉を楽しめる。カウンター席では店員さんに炭火で肉を焼いてもらい、ベストのタイミングで食べることができる。おすすめは牛丼!どんぶりには米が見えないくらい、牛肉とキムチが乗せられており、これぞ焼肉屋の牛丼!というのをたっぷりと味わえる。

橫隔膜250元、牛舌180元、上選牛五花200元、厚切牛肉150元、筊白筍50元、牛丼飯80元など。





燕山湯圓

住所: 台北市中山區民生西路45巷9弄12號
時間: 月から金曜07:00-19:00 土曜07:00-17:00 日曜定休
電話: 02-2521-6479

MRT雙連駅2号出口から細い路地を入っていった先にある白玉スープの店。豚挽き肉を包んだ白玉を豚レバーなどを煮込んだ絶品スープで食べる鹹湯圓がおすすめ。当地の台湾人も一度訪れたら必ずファンになってしまうほど美味しい。雙連駅を利用することがあれば是非訪れてみよう。こういった裏通りの小さな店に恐るべき名店が隠れていることがあるので、台湾美食は侮れない。

豬肝鹹湯圓65元、餛飩湯30元、意麺30元など。


西域維吾爾傳奇

住所: 台北市中山區民生東路三段76號1F
時間: 17:00-02:00
電話: 02-2503-5655

店舗型のウイグル串焼きの店。チベット・ウイグルの羊肉串焼きは夜市の定番とも言え屋台はたくさんあるのだが、店舗で売っているお店は珍しい。クミンの効いた串焼きはビールとの相性が最高で、仲間と串焼きを囲んで座って食べたいというもっともな意見を受けて開店したという。店主は別にイスラム教徒ではないようで、羊以外にも豚、牛、鶏などさまざまな串焼きが楽しめる。台湾ビール好きなら一度は訪れるべし!
豬肉串50元/份、牛肉串100元/份、羊肉串70元/份、雞心100元/份など。



敘舊偶劇團

住所: 台北市中山區伊通街46號2F
時間: 11:00-22:00 土日 17:00-22:00
電話: 02-2506-7447
HP:http://www.see-join.com.tw/

台湾唯一の「布袋戯(伝統人形劇)」をテーマにしたレストラン。10人以上の予約があれば随時、それ以外は定時に布袋戯の公演を見ながら食事を楽しめる。定員32人と狭い店内ながら海外要人の接待観光にも使われるほどエンターテイメント性が高く、台湾独自の文化を肌で感じることができるだろう。ステージとの距離も近く、人形や演者の動きをよく観察できる。記念撮影の時間もあるので童心に返って楽しもう。人形操作も体験できる。飾られている人形たちは芸術性も高く、見て、聞いて、そして味わって、誰もが楽しめるレストランだ。未体験なら絶対に一度訪れるべし。一ヶ月以上前からの予約必須。急に訪れるときは必ず電話で確認を。

公演時間:13:00、15:00、19:30。客家小炒180元、鳳梨蝦球250元、菜圃蛋130元など。



車庫羊肉爐

住所: 台北市中山區合江街93巷10號
時間: 18:00-23:00 日曜定休
電話: 02-2503-9503

絶品羊肉爐の店。民家の車庫を改造して作った店舗で予約必須。当日予約も可能なので、興味がある人は電話をして席の有無を聞いてみよう。人気店なのだが完全予約制のため並ぶ必要はなく、アットホームな雰囲気で料理を楽しめる。食通のみぞ知るまさに隠れた名店。羊肉爐以外のメニューも絶品ぞろい。羊肉爐が好きなら4-5人メンバーを集めて是非一度訪れてほしい!

一人平均消費300-400元ほど。



長春四神肉粽

住所: 台北市中山區吉林路132號
時間: 12:00-24:00日曜定休
電話: 02-2563-2905

四神湯と肉粽の店。市内各所に林立する四神湯の店にはハズレといわざるをえない店も多い中、この店はまさに「当り」と呼ぶにふさわしい。四神湯を食べ比べたことがある人ならば、ほとんど同じ作り方のはずなのにこうも味が違うのかときっと驚くにちがいない。肉粽の味は普通だが、肉まんが安くて美味い。

四神湯40元、肉粽40元、肉包15元など。


林家蔬菜羊肉爐

住所: 台北市中山區吉林路327號
時間: 17:00-04:00
電話: 02-2592-5174

薬膳羊肉爐の店。毎日自家農場と市場から仕入れて来る新鮮な野菜をメインに、他店とは違う独自調合の野菜羊肉爐を楽しめる。看板に野菜と銘打つだけあり野菜の新鮮さは群を抜いており、メイン鍋は10種類以上。羊肉以外の野菜を選んで注文する。薬膳羊鍋は予約限定。季節限定のメニューも多い。
主鍋(二人分)800元(竹筍羊、蒜頭羊、苦瓜羊、大頭菜羊、薑絲刈菜羊など10種類以上)、麻油羊肉300元、麻油手工麵線50元、羊心湯300元など。


吉林香雞

住所: 台北市中山區吉林路433巷4號
時間: 08:00-18:00 日曜定休
電話: 02-2592-7032

鶏まるまる一匹を香辛料を混ぜた油で焼き上げた香鶏と呼ばれる料理の店。普通は冷えたものを食べるが、暖めても美味しい。袋を開けると香ばしい香りが周囲に漂う。持ち帰り用の袋が非常に派手なので、友人訪問時などのお土産には最適だろう。




Season 甜點概念料理

住所: 台北市中山區明水路397巷2弄22號
時間: 11:00-18:00 火曜定休 每月第一月曜定休
電話: 02-2533-2377

MRT大直駅3号出口すぐの西洋料理の店。スイーツが超絶品。出てくる料理全てがなんというか立体的で、思わず見とれてしまうこと間違いなし。気になる異性や仲間と訪ねるとよいだろう。お菓子やケーキが好きな人は絶対に損をしないと断言できる。コース料理にアルコールを注文して、料理の魔力にどっぷり浸ろう。まさに時間が経つのを忘れてしまうレストランだ。天気がいい日は屋外テラスでの食事もできる。




肉羹(店名なし)

住所: 台北市中山區松江路372巷30號
時間: 08:00-12:00
電話:?????

行天宮付近にある無名の香菇肉羹の屋台。メニューはシンプルに麺・米粉・冬粉の三つのみ。非常に小さな店だからこその家庭的な味わいを楽しめる。屋台ながら周囲には座席も用意されているので座って食べることも可能。行天宮訪問時に小腹がすいたら訪れたい。

香菇肉羹麺・米粉・冬粉それぞれ55元。



台南大胖擔仔麵

住所: 台北市中山區林森北路133巷3號
時間: 11:00-14:00 17:30-01:30 日曜定休
電話: 02-2563-8644

日本人向け飲み屋が林立する林森北路界隈にあって純粋なる台湾の味を売りにする擔仔の店。店の内外はこれでもかというほど台南地方の雰囲気をかもし出しているが、メニューには日本語が併記されているので心配要らない。古い居酒屋の雰囲気も漂うが、あくまでメニューは台湾料理のみ。林森界隈できちんとした台南の擔仔麵とルーウェイを味わいたいならここがお勧め。

高家莊米苔目

住所: 台北市中山區林森北路279號
時間: 19:00-05:30
電話: 02-2567-8012

米苔目の有名店。台湾小吃を現地人と共に味わいたいなら絶対に外せない名店だ。持ち帰りもできるのでホテルで食べるもよし、席が空くのを待ってその場で食べるもよし。夕方から明け方まで営業する変則的な開業時間だが、営業時間中は客足が耐えることのない。時間帯によっては席が空くまでしばらく待つこともあるが、予約はできない。持ち時間と相談して店内で食べるかどうか決めたい。筆者は昔すぐ裏手に住んでいたので、店員さんとは顔なじみ。何を頼んでいいかわからないときは、壁に掛けられている人気ランキング(年度排名)から適当に好きなものを頼むとよいだろう。滷肉飯も美味い。

紅燒大腸80元、高家粉肝80元、紅燒肉60元、米苔目(湯)25元など。



阿圖麻油雞

住所:台北市中山區林森北路552-2號
支店:台北市遼寧街39號(遼寧夜市內)
時間: 月から土曜 11:00-24:00 日曜 11:00-21:00
電話: 02-2597-7811
HP:http://www.a-tu.com.tw

一人分から注文できる麻油雞の店。鍋ではなく自分用の碗に一人分だけ取り分けてもらって食べるスタイルなので一人でも麻油雞を楽しめる。遼寧夜市にも支店があり、どちらも人気店。鶏肉だけでなく、同じスープで煮込んだ豚肉や豚レバーなどの派生料理も楽しめる。林森北路の本店よりも遼寧夜市の店の方がなぜかおいしい(笑)ので、時間があれば夜市まで足を伸ばして食べたい。

麻油豬肝麵線80元、麻油雞湯100元、麻油腰只110元、乾下水60元など。



佰味鮮餐廳
住所: 台北市中山區長安東路一段51號之3
時間: 11:00-14:00 17:00-02:00
電話: 02-2511-9222

2011年にオープンした快炒の店。MRT 善導寺駅から歩いてすぐ。特に昼食時のセット料理が安くておすすめ。6菜1湯のセットが500元で食べられる。しかもご飯無料。看板と垂れ幕の営業時間が違ったり、看板とメニューの店名も違ったりと、どうやらオーナーは細かいところを待ったく気にしない性格らしい。単品で注文すれば1000元ごとに100元の割引もある。大勢で訪れてビールを片手にわいわい語り合いたい。店内もきれいで雰囲気がよくおすすめの熱炒店。

メニュー



臨洋港生猛活海鮮

住所: 台北市中山區長安東路一段99號
時間: 17:00-02:00
電話: 02-2531-1010

新鮮な海の幸を楽しめる熱炒の店。板橋や中和などにも支店がある。軒先に大量の氷と一緒に調理可能な魚や貝をディスプレーしているので、台湾の魚を食べたことがない人でも選びやすい。他にも通常の熱炒メニューは基本的に100元なのもうれしい。こういった熱炒店は台湾の伝統料理を楽しむには最適で、賑やかな雰囲気とおいしい料理は異国にいる事を忘れてしまうほど。同じ料理でも熱炒店は店ごとに少しずつ味が違うので、食べ比べてお気に入りの一軒を探すのも楽しい。




美食情報:基隆市

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基
隆
市

基隆廟口夜市

住所:基隆市仁愛區仁三路+愛四路一帯
時間:10:00-02:00(基本的に24時間)
電話:*****

廟口夜市は最も著名な基隆の観光スポットである。基隆を訪れた際には必ず足を運んでほしい。 全長300mほどの通りの両側に台湾各地の美食を網羅した店が軒を連ねている。基隆市政府の方針により、各店舗の看板には番号と日本語、英語、中国語のメニューが記載されており、観光客の国際化も進んでいる。

夜市中央にある「奠濟宮」も観光スポットとして有名。




基隆天婦羅(基隆てんぷら)
住所:廟口夜市16號攤位
時間:11:00-24:00
電話:02-24236688

日本から伝わったてんぷら(さつま揚げ)は、基隆の名物料理となっている。廟口夜市には数件のてんぷらの店があるが、番号16の店が最も古くから営業している店である。1954年に開業した店は、今でもその場で調理して提供するスタイルを貫いている。きつね色に揚げられたてんぷらに、オリジナルのソースとキュウリの浅漬けを添えて食べる作法は全台湾のてんぷらのスタイルに影響を与えている。

一皿30元、持ち帰り時は小が60元、大が120元。




陳記泡泡冰(カキ氷)
住所:廟口夜市41號攤位
時間:08:00-21:00
電話:02-24262473

30年以上の歴史を誇るカキ氷店で十数種類の異なる味を一年中楽しめる。一番人気は「ピーナッツカキ氷」で、国産ピーナッツを使い、8時間以上煮込んで、細かい氷に練りこんだその味は絶品。筆者はラズベリー味が好み。時間帯により長い行列ができるが、回転率は早いのでそれほど待つことはない。カキ氷店なのに年中常に客足の耐えない理由を自分の舌で是非確かめて欲しい。

一つ40元。




三沙灣米苔目(ビーフンスープ)
住所:基隆市中正區中船路98號
時間:07:00-16:00
電話:02-24249368

開店以来80年近くになる老舗。「米苔目」という太いのビーフンは提供開始から40年以上を数え、常に人気のメニュー。豚骨でとった透明なスープに弾力のある特注米苔目がよくあう。「金龍肉羹」の隣。

米苔目一皿20元。




陳家蔥油餅(葱団子)
住所:基隆市中正路316號
時間:04:30-11:30
電話:02-24627270

一つ6元という激安葱油餅の店。小さな店で朝しか開店していないので、営業時間と場所に注意。安瀾橋派出所の隣。学校や会社に行く前に食べる活力源として近隣住民から愛されている店で、機会があればこれを食べて一日の始まりとして欲しい。店内で食べられるワンタンも美味い。




長榮桂冠酒店(Evergreen Hotel)
住所:基隆市中正路62-1號
時間:08:00-21:00
電話:02-24279988
HP:www.evergreen-hotels.com

基隆港脇に立つ緑色の有名ホテル。最上階にあるCafe Laurelでは、国際色豊かな海鮮料理を楽しめる。夕方はピアノライブを聞きながらのディナーやお酒を楽しめる。


七堵咖哩麵(カレーうどん)
住所:基隆市七堵區開元路62號
時間:06:00-23:00
電話:02-24569281

今にも崩れそうなほど、うどんの上に高く積み上げられた厚揚げにカレーをかけて食べる七堵の名物料理。全台湾でもここでしか食べられない独特の料理で、その他の地域から多くの客を引き寄せている。日本のカレーうどんとはすこし風味が異なるので、興味があれば食べてみると良い。

一皿30元、豆腐3個乗せ40元、6個乗せ50元。




基隆三姐妹熱炒
住所:基隆市仁愛區孝四路7號
時間:17:00-02:00(日曜定休)
電話:*****

基隆がお酒と料理を楽しむ時に利用する熱炒の有名店。低価格で多数のおいしい料理を楽しめる。ご飯とお酒を楽しむ時は、ここに勝る店はないといわれるほどの人気店で、多くの基隆人に愛されている名店。


連珍糕餅店
住所:基隆市仁愛區愛二路42號
時間:08:00-21:00
電話:02-24223676

100年以上の長い歴史を持つ老舗だが、常に新商品を開発し続ける若者向けのケーキ店。6層の餡を重ねて包んだ大福は非常に人気がある。




九如營養三明治(サンドイッチ)
住所:基隆市安樂區基金一路133-2號
時間:13:00-24:00(日曜定休)
電話:02-24312929、0932-071267

独自に開発したトマトと滷蛋をメインとしたサンドイッチ店。




永記豆漿店
住所:基隆市信義區信二路230號
時間:10:00-02:00
電話:02-24227561

基隆信義市場周辺には多くの山東省出身者が住んでおり、山東省の伝統を受け継いだ饅頭の店が多くある。永記豆漿店もその一つで、シンプルながらも珍しい山東の饅頭が味わえる。


家弘米粉湯
住所:基隆市信義區信二路與義七路交叉口
時間:?????
電話:*****

信義市場横の信二道と義七路交差点にあるビーフンの店。小さな店ながら全台湾からここの味を求めて客が訪れる。機会があれば是非訪れたい隠れた名店。


益心居(海鮮餅)
住所:基隆市中山區湖海路一段37號
時間:11:00-20:00
電話:02-24221174

もともとは茶を売る店だったが、独自に開発した茶菓子である海鮮餅で有名になった。海鮮餅とはゴマをまぶした餅で魚や蟹など海鮮類を包んだ料理で、台湾北部ではここでしか食べられない当地料理の一つである。他にもロブスターを使ったスープである龍蝦湯などが有名。




信義市場水煎包
住所:基隆市信義區信二路 信義市場內4號攤位
時間:07:00-売り切れ
電話:02-24201370

この店の水煎包は、台湾の水煎包よりも大きな山東省伝統のもの。一口食べれば野菜と肉から染み出したうま味が味覚を刺激し、水煎包を口に運ぶ手が止まらなくなる。市場内の誰もが推薦する名店。



百年呉家鐤邊趖
住所:廟口夜市27-2號攤位
時間:10:00-02:00
電話:02-24237027

1919年開業の老舗。基隆廟口夜市が発祥の地だが、101や新光三越など有名百貨店ないにも多くの分店を持つ。趖Qとよばれる鐤邊趖や蝦仁羹など各種スープ料理が楽しめる。本店が満席の時はすぐ脇にある分店か、台湾正宗を謳う対面の「邢記鐤邊趖」に入ると良い。両店とも客引きのおっさんがちょっと怖いが、恐れず入店を。

鐤邊趖は一皿50元から。




奶油螃蟹(バタークラブ)
住所:基隆市愛四路17,18號攤位
時間:16:00-02:00
電話:*****

基隆市内に奶油螃蟹の店は多くあるが、おそらくはここが最も古い店。看板には「仿冒免錢(偽物なら無料)」と強気に元祖を主張している。廟口夜市のすぐ脇にあるので移動も容易。蟹の看板が目印。ただし基隆市内には多くの奶油螃蟹店があるので、どれに入っても味はほとんど変わらない。夜市でのほかの料理の価格を考えればものすごく高価だが、手軽にカニ料理を食べられるのはよい。ただし量はすこし少なめ。

どの店も蟹の大きさによって150、200、300元などと価格が分かれている。タラバガニ(帝王蟹)は一皿300元。





天一香肉焿順(ルーロウファン)
住所:廟口夜市31號攤位
時間:?????(24時間?)
電話:02-24283027

基隆廟口夜市でもっとも有名な魯肉飯の店。他にもタケノコの煮物や肉焿湯などが楽しめる。一通りの食べても100元を超えないので、手軽にお腹を満たしたいならここ。

魯肉飯一皿20、タケノコの煮物15元、肉焿40元など。




全家福湯圓(白玉団子)
住所:基隆市愛四路50號之1
時間:09:00-24:00
電話:02-24250784

開店以来手作りにこだわり続ける湯円の老舗。小さな店だが多くのファンがおり、夜遅くまで客足が途絶えることがない。手作りならではの強烈な弾力が特徴で、中のゴマ餡は一口食べると甘い桂花の香りが広がる。

一皿55元から。




金龍肉羹(あんかけスープ)
住所:基隆市中正區中船路94號
時間:09:00-20:00(不定期休み)
電話:02-24229709

肉羹とは衣をつけて茹でた肉類をすこしとろみのあるスープで食べる料理。衣がスープを吸って肉の旨みとスープの旨みを両方楽しめる台湾の名物である。金龍肉羹では豚の心臓肉を使って肉羹を作っており、その弾力とスープの美味さに定評がある。「三沙灣米苔目」の隣。

肉羹一皿40元。




黃記麵線羹(麺線)
住所:基隆市中正區中船路80號
時間:08:00-17:00
電話:02-24625003

何の特徴もないのが特徴という麺線の老舗。スタンダードな麺線作り方を追求し、老若男女あらゆる世代に受け入れられている。




臭粿仔湯
住所:基隆市七堵區南興路86號
時間:06:30-20:30(火曜日は15:30まで)
電話:02-24566740

薄いワンタンの皮を麺代わりにして食べる粿仔湯。豚の頭骨を長時間に込んで作るスープは独特の匂いを放ち、それゆえ店名に「臭」の字を冠している変わった店である。匂いからは想像がつかない芳醇で濃厚なスープははじめて食べる人を驚かせる。他にも同じスープで食べる米粉湯や小吃の豚肉料理が美味い。

粿仔湯小30元、大40元。





暖暖小館(葱油餅)
住所:基隆市暖暖區暖暖街159號
時間:11:00-14:00, 17:00-21:00
電話:02-24588106

暖暖街の小道にある葱油餅の有名店。新鮮な牛肉と当地の葱、胡椒で作られた餡は絶品で、連日多くの客が訪れる。メインは葱油餅だが、そのほかの小菜も絶品揃い。特に「小米粥」は葱油餅と共に是非食べてほしい一品である。




啊英麵店(サメの燻製)
住所:基隆市中山區協和街173號
時間:10:00-19:00(月曜定休)
電話:02-24282793

台湾でもっとも美味しい鯊魚煙(サメの燻製)が食べられるという有名店。台湾各地から客が訪れる。


阿華炒麵
住所:基隆市仁愛區愛四路1-3號
時間:10:00-18:00
電話:02-24292163

毎日昼時になると行列のできる有名店。カレー炒麺が特に著名で、機会があれば是非訪れて食べたい店の一つ。




李鵠餅店
住所:基隆市仁愛區仁三路90號
時間:11:00-21:30
電話:02-24223007

1882年開業の基隆を代表する老舗中の老舗。手作りの緑豆沙饅頭は全国的にも有名。基隆でお土産を買うならここの饅頭や鳳梨酥にしよう。




天天來鹹粥
住所:基隆市仁愛區忠三路101號
時間:05:30-13:30
電話:*****

60年以上の長きにわたり基隆人の朝食として親しまれている粥店。なんと一杯10元。毎日豚骨でダシをとり、干しエビやキャベツを加えて作るスープは絶品。10元でお腹一杯になるまで食べられ、多くの基隆人に愛されている。









 
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