日本名を見て分かるように日本のおせち料理を中華風にアレンジした物で、紹興酒の香りが食欲をそそります。
台湾は旧正月、日本は新正月を盛大に祝い、そのときに年菜や年が明けてからおせち料理を食べるのも似ています。新年前後に特定の料理を食べる習慣は、中国古来の風俗が日本に伝わったものですが、逆に日本統治時代に台湾に伝わった習慣も数多く、例えば台湾でも家によっては大晦日の大掃除をしたり年越しそばを食べたりするそうです。
一部のおせち料理は現地でアレンジされ、年菜として食べられます。この料理もその一つで、酒を使うところが紹興酒になっているのがポイントですね。 年菜として出される時はヒゲは切らなかったりしますが、食べるだけなら関係ないので今回のレシピでは切り落としています。
難易度:
☆
調理時間:
30分以内
材料:
エビ ……… 8匹
水 ……… 適量
ショウガ1 ……… 15g
ショウガ2 ……… 15g
調味料1:
紹興酒 ……… 大さじ1
調味料2:
水 ……… 150cc
だし醤油 ……… 40cc
(醤油 大さじ1、出汁 大さじ2でもよい)
砂糖 ……… 大さじ1
作り方:
1.エビはワタを取って洗い、ヒゲと尻尾の先端を切っておく。
2.エビがちょうど浸かるくらいの水と紹興酒、ショウガ1を薄切りにしたものを鍋に入れ、加熱して沸騰させる。沸騰したら作り方1のエビを入れて2分ほど煮込む。
3.調味料2の材料を全て混ぜ合わせ、鍋で沸騰させた後、作り方2のエビを入れ火を止めてから一度手で触れるくらいまで冷ます。冷めたら再び沸騰させ5分ほど煮込んで完成。
Point:
砂糖はすこし増やしてもいいでしょう。好みで調節してください。
台湾で作るなら高粱酒を使ってみましょう。
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